『ムスクラン』は7種類を混ぜて栽培した野菜の名称で、ヒロハエンダイブ、レタス、トレビス、タンポポ、エンダイブ、ルコラ、マーシュが使われます。
北イタリアで、野菜の少ない春先に野菜を何種類か混ぜてサラダとして食べていたのが始まりで、1981年にニースの野菜管理局が『ムスクラン』の名を正式に認証しました。
最近は、上記以外の野菜を組み合わせることもあり、種が市販されていて、プランターひとつで栽培できるようです。日本でも、個々に栽培できる物なので、家庭菜園に心得のある方ならそれほど難しくはないでしょう。
(管理栄養士 石川)