土用とは、立春、立夏、立秋、立冬の前の18〜19日間を言い、ご存知のように、中でも夏の土用の丑の日にうなぎを食べる習慣があります。
この習慣は、『江戸時代に、うなぎが売れない夏場に何とかうなぎが売れるようにと、夏の土用の丑の日をうなぎの日としたのが始まりである』とか、『夏の土用の時期は暑さが厳しいので、(うなぎに限らず)精のつくものを食べる習慣があり、うなぎを食べるようになった』などいろいろな説がありますが、はっきりしていません。
冬の土用にうなぎを食べるというのは、うなぎのまち岡谷友の会(岡谷市)が夏と同様にうなぎを食べてもらおうと、1998年に日本記念日協会に記念日として登録したのが始まりのようです。
(管理栄養士 石川)