暮らしの旬、見つけた!
松尾みゆきさんプロフィール
2月
色と香りも楽しむ、春の味覚
  立春を迎える時期ですが、まだ寒さは続きます。
  一足早く、食卓を春色に染めてみませんか?
  色彩や香りを楽しみ、五感で味わう春レシピ。
みゆきさんのレシピDEおしゃべり
シンプルメニューが、桜えびでワンランクUP
「桜えびは、塩気もあってダシも出ます。オリーブオイルで加熱するので、さらに香ばしさも生まれます。ペペロンチーノ自体はシンプルなメニューですが、そんな桜えびをプラスすることで、味に深みが出るんですよ」
今すぐ作りたい! 桜えびとアスパラのペペロンチーノ

ほんのり和風の春色スパゲティ
【桜えびとアスパラのペペロンチーノ】
Start cooking! さっそく作ってみましょう!
にんにくが焦げると苦味の原因に。
注意して炒めましょう。
(材料は4人分)

1 アスパラガス8本は根元を切り落とし、斜め切りにする。このとき、皮が硬ければ根元のほうの薄皮をピーラーでむく。にんにく2かけは横に薄切りにして芯を取りのぞき、赤唐辛子2本は種を取って小口切りにする。

みゆきさんのアドバイス
炒めるときは芯を取ります
「にんにくの芯は、煮込み料理などでは取らなくても構いません。でも今回のような炒める料理では、ひと手間かけて取り除きましょう。焦げやすく、苦みの原因となるからです。包丁のあご(かかと)を使うのは慣れてないと危険。こんなふうに竹串の尖っていないほうで、ポンと押し出せばカンタンです。 」
2 フライパンににんにく、赤唐辛子、オリーブ油大さじ3を入れて弱火にかけ、香りが出たら中火にし、さくらえび60gとアスパラガス8本を加えて炒める。
1 沸騰したたっぷりの湯に塩を適量加え、「マ・マー スパゲティ(1.6mm)」400gをゆで、ザルにとって水気をきる。(2)のフライパンに加えて炒め合わせ、塩適量で味を調える。

ミスビットEyes
スタッフC「パスタは季節感を楽しみやすいメニュー」
「パスタって、どんな野菜や具でも、トマト系・クリーム系・オリーブオイル系のどれかで味がうまくまとまるから、不思議だし、便利だなと思います。懐が深いというか。だから旬のもので季節感を楽しみたいときは、どんぶりとかうどん・そばでもいいですけど、パスタが近道ですよね。今回のレシピのようなオリーブオイル系だと、素材感がよく生きるし、材料も少なくてすむから、とっても作りやすいです」
オススメのパスタはこれ!
日清フーズ「マ・マー スパゲティ(1.6mm)」
粘弾性に富み、シコシコッとして歯切れがよく、パスタ本来の美味しさをお楽しみいただけます。お好みのどんなソースにもよく合うスパゲティ。ゆで時間7分。
完成 桜えびの、い〜い香り!
お好みで粗挽きこしょうをふって下さい。

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では、いただきます!

スタッフY 「調理中から、桜えびの香りがすごかったな。炒めるだけで、あんなに匂いが出るものなんだ」
スタッフC 「味のほうでも主張してますよ。旬のアスパラガスの青さとも相性いいし。風味が強いせいでしょうか、味が濃く感じられるみたい?」
みゆきさん 「桜えび自体に塩気がありますし、炒めることで魚介のダシがオイルに出ますから、しっかりした味になります。仕上げの塩は、味見しながら足していくことをおすすめします」
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